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2022年5月分の生活費固定費の振り分け

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今月分はゴールデンウィーク、そしてクレジットカードのベネッセ関係の支払いなどいろんなことが重なり出費の月となりました。

波乱。

結果としては、ゴールデンウィークの出費も毎年の特別費の予算として組み込むことに誓いました。ww

特別費の合計が40万円必要と判明しています。

さて、肝心の赤字家計簿の生活費や固定費などを振り分けていこうと思います。

どうぞ最後までご覧いただけますと幸いです。

2022年5月分の振り分け

固定費を見てみると…家賃は低くて嬉しい価格に対して、光熱費(ガス、電気)はなかなかりっぱな価格27,000円ぐらいです。

家賃より光熱費が高い!

将来マイホームを持てるなら、電気代は自家発電で、ガスなしで暮らしたいものです。

水道代はギリギリ安く削減することも可能だとわかっています。が、これ以上ケチケチすると衛生的に悪いのでこのくらいで。

さて、クレジットカードが15万円と爆上がり。

こちらはベネッセの教材2人の1年分払いから。

請求が来て「今は子供たちに必要ないかも」と感じはじめました。

その結果、6月分からキャンセル、退会しました。

キャンセルしたので7.2万円は来月分に戻ってきます。

払い戻しがされてようやく小さな金額になりました。

キャンセルすることにより、特別費も7万円前後減らすことに成功。

親の押し付けではなく、本当に欲しいものに出会えますように。

生活費と貯金の予算組はこんな感じ。

足りなくなれば貯金額が減っていきます。

先取りはしていますが、どうしてもお金が足りない時とかここからやりくり(とは言わない)しています。

貯金のうち、

学資保険、特別費(中学、小学入学準備金)も積み立て中です。

今回使ったオリジナル家計簿テンプレートの紹介

今回使ったのは毎月の集計するもの

▼ダウンロードはここから▼

レシートなどをまとめるには、カレンダーに書き込み式がとても簡単です。

毎日書いても見やすいし、

1週間、2週間とまとめて記入しても書き終えることができます。

わたしはこの書き方で数年継続中。

反省会もしやすい笑

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お金を袋わけしたいときは家計管理用のケースがおすすめです。

家計簿と一緒にしておくとなくさないし便利です。