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2022年12月分の給料の内訳と今年を振り返る

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毎月赤字が続き、給付金もすぐに生活費として使っていました。

そんなわが家にも12月分の給料が入ったのでこの記事に綴っていきます。

12月ということで今年のことを振り返ろうと思います。

2022年12月の給料

わが家は現在、かなりの田舎の会社員の二馬力家計です。

給料の内訳

夫 213,000円

私 119,000円

合計 332,000円

わが家の目標は夫の給料だけで暮らすことです。

もちろん夫ばかりに頼るのではなく、一馬力でやりくりして何かあったときも不安を減らしておきたいからです。

夫が体調不良で休んで給料は少し減っています。

その一方で、わたしはちょっと勤務時間が増えていつもより多い給料でした。

ここから固定費や生活費の22万円ほど取り、残りは学資保険、入学準備積立、今年の特別費、車買い替え積み立てで消えます。

余裕がありそうだった給料ですが、いざ必要なもののために貯金をすると自由に使えるお金はありませんね。

これではマイホームのための貯金がゼロのままです。

空き家も増えてきているので、アンテナを張りながら定期的に情報収集をしています。

「地域名 売地」で定期的にGoogle検索しているのは、わたしが大半を占めていそうなぐらいです。

2022年のわが家の振り返り

今年を振り返ると夫の転職がかなり大きなものになりました。

給料はかなり助けられています。

一方で転職し、有給がないので子どもたちのイベントや通院などはわたしが全て行っています。

わたしは微妙に家族を支えきれずにいるので、数年前からフリーランスになろうとカメの様なスピードで続けています。

仕事の合間、育児や家事の合間なんてほとんどないんですよね。

2022年もあと1ヶ月ぐらいになりました。

今年のやりたいことリストは少しずつクリアできています。

まだできないこともあるので、来年の課題にします。

今年のリストを踏まえて、来年のやりたいことリストも作っていきます!

なんか学生みたいな振り返りになってしまったけど、初心にかえりながら頑張りますー!