我が家の家計簿 PR

低所得層が2022年11月家計簿締めた結果は?

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わが家は正社員かつ二馬力での家計ですが田舎の安月給のため毎月火の車継続中です。

夫が手取り14万円を数年キープから、転職して9万円アップしました。

夫婦で共働きの今が貯め時です。

そんなわが家は今月はどうだったのか?

夫の給料が上がり、今まで貯金ができなかったのですが、この記事でご紹介します。

先月の家計簿反省はこちらから↓

2022年11月分の家計簿をつけた結果

毎月家計簿をつけてまとめることによって、本当に無駄遣いはできないなと思うようになりました。

収入から、固定費や生活費、貯金など1ヶ月分をまとめていきます。

収入

収入は総トータルで、35万円でした!

インスタグラムを見ると30万円ぐらいにも「低所得」とつけられてしまうけど、わが家にとってはかなり収入が上がっていると感じています。

30万円越えは余裕も異なるほどの別世界ですからね。

固定費の反省

スマホの価格見直しをしているのですが、ドコモのOCNというものに興味深々です。

安いからこそデメリットもあると思いますが、月々2,000円近く安くなりそうで口コミを見て検討中です。

電気代は今までは夜間使用が安くなるプランに入っていましたが、この際に料金プランのシュミレーションをしてみました。

その結果、普通の電気プランにしたほうが年間で24,000円安くなる衝撃の結果に。

すぐにプランを変更しました。

季節によって料金に差はありますが、12ヶ月で割ってみると月々2,000円も変わってきます。

電気プランも時々見直しが必要だと感じた瞬間でしたね。

変動生活費の反省

食費の増加が課題で生協での購入を復活させました。

玄関先までお米やティッシュ、牛乳などを届けてくれるので大助かりです。

予算を決めて買っているのでオーバーすることはありません。

その代わり、スーパーで夫の栄養ドリンクやパンなどいろいろ買いに行くようになり食費が増えています。

前日に簡単につくっておけるパンメニューを検討しなきゃいけませんね。

一方で、服は1着も買わずにしのげました。

日用品も生協分に入っているものもあるので少なめで、雑費はどうしても1万円を超してしまう結果でした。

雑費の明細を簡単に記録しておき、次回反省したいと思います。

忘れちゃうからね。

今月は赤字?黒字?

冬タイヤとクリスマスと誕生日プレゼントがあり、クレジットカード分へお金を足して結果は赤字でした。

今年の特別費は積み立てていないので、その結果の赤字です。

給料が低いほど、急な出費など特別費の確保は大切ですね。

2023年分の特別費は36万円貯めたので、2024年分も貯めていきます。

貯金額は低め

学資保険に2万円(児童手当も学資保険へ)

子ども貯金8,000円(入学時の準備資金)

合計で28,000円

貯金率は7.8%と低めな結果でした。

来月に期待、できるのか?笑

来月の目標

12月はクリスマスと誕生日2回がやってくるわが家最大の出費月です。

プレゼントはすでにブラックフライデーのときに調達済みです。

(だから変更はきかないわよ)

夫のボーナスが少しでるかもしれないと・・・

転職したばかりなので、算出する月が足りないのです。

あまり期待はしていないけど、クレジットカード請求と夫へのプレゼントに使う予定です。

本人のモチベーションが大切ですからね。

夫の収入が上がったことにより、ふるさと納税ができそうです。

お米とティッシュがほしいと決めているので、来年から実践していきます!

楽しみです~